ウクライナに平和と日常を!

ミディアム養成講座 ⑭

HPミディアム養成

ミディアムシップに必要なスキル

ミディアムシップ、または、サイキックでも持っていると重宝するスキルが有ります。

スピリットとのコミュニケーションだけではなく、ミディアムシップには

『クライアントさんにお伝えする』という大事なお役目を頂いていますので。

 

また、スピリットから情報を得る上で必要な事も有りますので、

それらについてお話させて頂きます。

これらは、サイキックトレーニングの段階でも合わせてトレーニングをしておくと

後々楽になると思います。

 

ミディアムシップは、『リラックスと集中』

ミディアムシップを行う際の鉄則とも言えそうな事です。

緊張状態では、スピリットと上手く繋がれません。ですので、リラックスするように

慣れておくようにしましょう。

(リラックスのこつ、笑いです。霊界は明るいのがお好き♡)

 

と同時に集中力を要します。

それは、ミディアムが微細なエネルギーやふっと息を抜く間に消えてしまうような

瞬間的な情報を取りこぼさない為です。「あっ!・・・(-_-;)。」のないように。

 

矛盾していますがリラックスしながら、気を緩めない、徐々に慣れて行きましょう。

 

マルチタスク、瞬発力

ミディアムは、右脳優位な状態を作らなければなりませんが。

左脳を使っても、解釈や表現することも行っています。

 

スピリットさんに繋がって集中しながらも、クライアントさんには

‛サイキックリンク’を繋いで、クライアントさんの状況も把握しながら、

ミディアムシップを進めます。

 

話の順序を組み替えたり、お伝えするタイミングを計ったり、スピリットさんからの

情報の中から、‛メッセージ’となる事柄を集めて最後のメッセージをお渡しする時の為に

まとめておいたり、・・・。

結構、一時に行う事は現実的な事も含めて盛り沢山ですから。

 

デモンストレーションですと、時間的な制約も有りますし。

スピリットと繋がる、情報を受け取りお伝えするにも、瞬発力を必要とされます。

時間が掛かってしまうと、エネルギーも下がってしまいリンクが持たなくなります。

時間が掛かり過ぎて沈黙が続く状態になってしまうと、スピリットではなく、

自分自身(ミディアム)の中に落とし込んでしまいます。

すると、自分のマインドが動いてしまっては、あら大変!

 

クライアントさんにも、お待たせせずに情報をお伝えする事が大切です。

スピリットとのやり取りのリズムが出来上がるとスムーズに行きます。

 

解釈する力と表現力

スピリットさんらの情報がストレートな形で有るとは限りません。

比喩的に伝えて来られたり、遊び心の有るスピリットさんは掛詞のように言葉を

使うことを楽しまれたり。

極めて少ない情報から、スピリットさんの思いを引き出したりと。

 

また、日頃生徒さん達に伝えますが、「広げるように!」なのです。

受け取った僅かな情報を多面的に捉えたり、発想を転換させたり、

イメージを膨らませたりして、スピリットさんが伝えたいことを汲み取ります。

 

『霊界はエコ』と言われます。一つのビジョンにも多くの意味を乗せて来ますし、

シンプルな事柄の中に、多くを含ませて伝えて来られます。

「このミディアムならば、こう示すとこのように表現して伝えるだろう。」と。

ミディアムの個性やクセを使って情報を下ろしていますので、それぞれのミディアムに

一任してくれています。ですので、あなたなりの広げ方、表現の仕方で良いのです。

 

表現力は、とっても大事です。

スピリットさんから預かった情報(愛)をしっかりとお伝えするには、

見たまま聞いたまま感じたままではなくって、言葉の使い方が左右します。

私は、語彙が少なくセッション中に歯痒さを覚える事が度々有ります。

「もうちょっと、上手く表現・お伝え出来たら!」いつも思う次第です。

 

やはり、日本語は、日本人特有の言葉や感情の繊細さに有る為難しいと思います。

でもそんな日本語だからこそ、お伝え出来る機微、心の襞に触れられます。

それ故に、スピリットさんのご心情に寄り添った表現を心掛けたいと思います。

 

トレーニングしながら身に着けましょう

クラスのサイキックトレーニングの中でも、練習して行きます。

例えば、

言葉や絵の描いたカードを見て瞬時に、表現します。

一つの事柄に3つ、形容詞や名詞を使って表現します。お相手がいらしたら、

表現した言葉から書かれた事柄を当てます。スピードと直感でを鍛えます。

‛梅雨、花火大会、冷蔵庫、ライオン、サザエさん、長風呂、こたつ、お正月etc’

こんな感じの言葉を表現します。

私は、書店で購入した幼児用の教材の絵のカードも授業で使っていました。

 

カードリーディングは、表現力や解釈する力をつけるには良い教材となります。

1枚のカードから、どれだけ多くの情報を拾い上げて、表現して行くかを

楽しめながら行えます。

また、ミディアムシップの場合は過去の情報が主になって来ますので、

昭和やそれ以前の時代に興味を持たれるのも良いでしょう。

今では、死語となっているものや、現在では姿を消した文化、習慣等に触れることも

大切だと私は思います。

 

ミディアムは、自分の人生経験から人を癒すものと言われています。

他の方の人生を疑似体験するのも、良い学びとなります。

 

ミディアムシップを学ぶ中で、あれやこれや色々と身に着けて行かなくってはと、

頭を抱えてしまいますね。

いえいえ。自然に楽しみながら学ぶうちに、またスピリット達が鍛えてくれますし。

タイトルとURLをコピーしました