プライベートレッスンで個性を伸ばしましょう

独り言18 エビデンス(証拠)とスピリットさん

ミディアムシップ

ヒーリングミディアムとしてのエビデンス

ミディアムシップの本場イギリスの教えに従って、

エビデンシャルミディアムシップを軸に霊界通信を行っています。

ミディアムシップには、多くの‛決まり事’が有ります。それを忠実に励んで来ました。

「ミディアムシップは、スピリットが最優先。お客様はその次。」とされています。

この意味は、ご遺族の方等が会いたい!と願われても。

必ずしもご希望通りスピリットさんがいらして下さるとは限らない事ですとか。

お客様の望み通りのセッション内容とならない事も。

『その方が欲しいメッセージではなくって、必要なメッセージを下さいます。』

(この事は、ガイドスピリットさんとの‛スピリチュアルアセスメント’のセッションも同様です。)

スピリットは、地上の大切な方に、届けたい必要なお言葉や情報を携え降りて来て下さいます。

ミディアムは、霊界のお考えに従います。

 

さて本題はここからです。

エビデンシャルミディアムシップをお教えする際には、基本となる証拠の基準が有ります。

性別、(お客様との)関係性、年齢、職業、ご死因、ご性格、思い出、特徴的な事・・・。

これらの情報を取ってお客様にお伝えします。スピリットさんを特定する為に欠かせない項目です。

特に、デモンストレーションで大勢のお客様の中から、スピリットさんのご関係者を確認する際は

エビデンスをお伝えする順序も大切です。

イギリスのベテランのメンターから厳しく、「先ず、性別と関係性を伝えなさい!」と

指導して頂きました。「そして、没年齢、職業、死因、名前、等の明確な証拠を上げなさい。」

これらは、客観的で目に見えるエビデンスです。

「ご性格や、お人柄等や思い出など、主観が入るものは、後回し!」

「顔、背格好、髪型、服装、容姿は、変わるので、余程の特徴が無いとダメ!」

確かに、取り様によっては、どなたにも当てはまる場合や、人それぞれに自分の基準も有ります。

(また、「日本人はみんな小柄、専業主婦が多い(昭和は)・・・。」と、イギリスの方の目には

そのように映っていて。それは日本人同士ならば通じるとは思いますが。)

エビデンシャルミディアムシップは証明を主眼に置いています。

「30分のセッションだと25分にエビデンス、残り5分でメッセージを伝える。」

そのように、ご指導頂きました。

けれど、日本人の感性、日本の土壌には、合わないと感じております。

日本人の心情は、メッセージを沢山欲しいと、また、今天国でどのようにされておいでなのかや、

何を思われていらしたのか等がお知りになりたいのです。

 

現在も、クラスの生徒さん達がエビデンスを取る練習でも、徹底してはいますし。

私自身も、その流れに沿った形を取るように心掛けて来ましたし、実践していますが。

 

最近疑問に思ってしまうのですが。『スピリットさんに主導権が有る!!』はずなのに!?

ミディアムの都合と、スピリットさんのお考えは温度差を感じます。(生意気お許し下さい。)

最近の傾向では、スピリットさん側が一番伝えたい事・ものから情報を下さいます。

性別、関係性は初めに取りますけれど。スピリットさんによっては、先走っていらっしゃる場合が

多いのです。

スピリットさんも、会いたくて(実は会っているのですが)、伝えたくって、話したくて、

ご遺族との対話を待ちに待たれたスピリットさんは、自己紹介(!?)は、どうでもよいのです。

そうですよね。お気持ちは分かりますよねぇ。形式張ったスピリットコミュニケーションなんて、

重要ではないのです。伝えたいのは‛愛’なのですから!

 

『霊界の存在を証明する。』事が、そもそもイギリスでミディアムシップを行う目的です。

私は、ヒーリングミディアムと自身を名乗らせて頂いておりますのは、

『霊界の愛を証明する。』事と、スピリットさんと、地上の愛する方への癒しを目的としています。

それならば、スピリットさんを尊重して、ある程度は頂いた情報に、従って情報をお伝えするのも、

大切なのではと思う様になって来ました。

当然、ご本人を特定してご遺族の方々が納得なさる迄の証拠はお伝えしなくてはなりません。

 

故人様との思い出話、逸話、日常の会話、ご自宅での素顔、お家の中でのお気に入りの場所、

お好きなテレビ、食べ物飲み物の嗜好。イベント、記念日の祝い方、ペットさんとの関係etc。

良いところだけでなく、ご生前には「困ったちゃん」な言動も、愛すべき思い出になります。

勿論、その流れの中で、お客様は確信を持たれます。

更に、やり取りする過程で大きな癒しが起こります。天と地との距離は無くなり、

お心は一つに通い合います。そして、ご遺族とスピリットさんとの双方に癒しが起こります。

お辛い思いを抱えてミディアムのところにいらして下さったお客様の方から、

楽しそうに故人様の事や思い出話を聞かせて下さいます。懐かしそうに瞳を輝かせて・・・。

お客様はセッション開始時は泣かれていらしても、お帰りの際には笑顔を見せて下さいます。

「また、話しをしたくなったら、来ますね(^^♪」と言って下さいますし、いらして下さいます。

 

ミディアムシップは、霊界を癒すことを目的としています。

地上の大切な方々の癒しがスピリットさんの癒しとなります。

故人さまは、残された方々がお幸せで笑顔でいる事を強く望まれますから。愛ですね♡

 

「ミディアムシップもヒーリングよ!KEIKO、それを実践して行きなさい!!」

そのお言葉の重みを大事に今も、霊界の愛と思いを伝えさせて頂いております。

※これは私個人の見解です。ご了承下さいませ。

 

 

 

 

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