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独り言55 スピリットさんの愛とユーモア♡

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スピリットさんの愛情表現

ミディアムシップを行わせて頂く中で、スピリットさん達の地上の大切な方々への愛の送り方を

毎回毎回、経験させて頂けるのは‛ミディアムの特権’のように思います。

それはとってもありがたくて、恵まれていると思います。

 

『ミディアムシップは愛』なのです。

スピリットさんの数だけ、愛の表現の仕方が有ります。

 

「I love you.」は・・・。

昔、イギリスの先生が、スピリットからのメッセージについて話されました。

「30分のセッションだったら、25分はエビデンス。残り5分でメッセージを!」と。

へっ!?と。おかしい、いや、違う!そう心で叫んでいました。

だって、日本ではスピリットさんのメッセージや対話がしたくってご依頼下さるのに・・・。

先生は続けて、

「スピリットが I love you. 以外に何を伝えるの!!」とのご説明でした。

ですので、スピリットさんからご遺族へのメッセージの時間はいらないのだとの事でした。

 

・・・。生涯の中で「愛してる。」って、一度も口にしないスピリットさんが日本の主流です。

挨拶代わりの「I love you.」を使う欧米の方々と、玄関で靴を脱ぐ民族とは異なっています。

海外の方からは理解出来ない日本の文化や習慣でしょう。

 

特に、男性、若い世代でも、「愛している。」はスピリットさんから聞いた事が有りません。

女性でも、無いですね。

 

日本人ならではでしょうか

男性も、女性も、日本人はシャイだから。だけではないと思います。

勿論、西洋のスピリットさんが「I love you.」の一言で全てが伝わる、全てを伝えるとは

思っていませんし。文化の違い、国民性の違いは影響していると思いますが。

 

ご生前の口癖や、お小言、これが日本人なりの「I love you.」だったりします。

「もう、分かってる!うるさいなぁ!!」って歯向かっていた言葉を繰り返すのも愛情表現。

 

ある女性のお母様、

「最近、既成品の総菜みたいなものばかり食べて、自炊なさい!」と、

甘えたい娘さんにせっかくのご対面で、開口一番そう叱られるのです。

仕事で疲れていても、バランスの取れた食事で体調を整える事を伝えられます。

娘さんは、お母様に‛お見通し’だと反省されて、自炊と食生活の見直しを約束されました。

ご生前も、食事に気を使って下さって料理も教え込まれたと懐かしそうに話されました。

お母様らしさが、嬉しかったとお話されました。

 

亡くなられたおばあちゃま、

「玄関を上がる時は、靴を揃えなさい。ってずっと言ってるでしょ!」

もう、大人になられたお孫さんへの幾つもの躾の言葉が口から溢れます。

厳しいおばあ様だったそうですが。半面とっても優しくて、大好きなおばあ様だったそうです。

そして、おばあさまの躾にも感謝されていらして。

おばあさまの口癖のようなお言葉をご自身がお子さんに気付くと使っているそうです。

 

少し、お話は変わりますが。こんな愛情表現も有りました。

ある男性は、ご登場から足踏みをずっとされます。

奥様にお伝えすると、お二人でウォーキングや山歩きを趣味として楽しまれていらしたそうですが。

最初は歩くのが大嫌いだった奥様をしつこく誘われて、奥様としては嫌々仕方なく

ウォーキングを始められたそうです。でも、ウォーキングの虜になったそうですが。

ご主人様がご他界されて、すっかり家に籠られた奥様でした。

ご主人様は、何とかまた誘い出されようと懸命です。色々と思いを伝えられます。

すると、ご主人様は子犬を抱いて見せられます。

「犬を飼って、散歩して、また元気に歩いて欲しい!」そう言われました。

お子さんのいらしゃらないご夫妻で、動物も飼われた事が無いのですが。

「一緒に歩くから(^^♪」と、ご主人様の熱意が奥様に伝わっている事を願います。

 

スピリットさんのユーモア

スピリットさん達は、大事な方々の笑顔の為に、素敵に奮闘されます。

親父ギャグは、昭和のお父さんスピリットの十八番だったりしますが(^^;)。

 

ある男性スピリットさんは、病院でのご闘病が長くて。

ご遺族は、なかなかお見舞いも叶わない環境だったりで、ご他界後に深く後悔されてました。

「いやぁ、若い可愛い看護師さん達にもてちゃって、寂しく何てなかったよ。」と笑われて。

「ばあさんや、おばさんより、・・・・。」と迄。寂しくなかったアピールをされておいでです。

憎まれ口のように、仰るのですが。

当然、ご本心でないことは、奥様もお嬢様も分かっていらして。

そんなスピリットさんに、泣き笑いされて。

お二人も更に応戦。「もてるわけないじゃない、何見栄を張ってぇ。」

言い合いが、面白くってお茶の間の再現のようだそうです。

私には素敵な愛の応酬です。互いに相手を思い遣られての、愛を愛で返されて。

(こういう時って、ほろっと来ちゃうんです。)

 

日本のスピリットさんは、どこか不器用な感じを受けます。

けれど、その不器用さ故に愛が一言一言に織り込まれている事が、とても微笑ましく素敵です。

不謹慎な言い方かも知れませんが。ご生前よりも愛情に深みが増しているように感じます。

もっともっと、お伝えしたい愛情物語は沢山御座いますが、本日はこれで。

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