一人の時間を楽しみましょう♬
一人でも出来て、自分自身の成長に繋がる事についてお話しましょう。
相手のいるワークも大切なのですが、自分自身と向き合うことも同じ位大切です。
私は前にもお伝えさせて頂きましたが、‛一人ワークショップ’は、
よ~く開催していました。
書籍のワークやエクササイズをやったり、CDブックのCDを掛けながらの瞑想。
(昔は、CDブックでしたねぇ。音声の無い時は、自分で録音して、苦手に自分自身の
録音に抵抗感を持ちながら行っていました。)
バーバラアンブレナンさんの書籍の中のチャクラを活性化する体操や、
好奇心に任せて、健全なスピリチュアルなトレーニングを行いました。
合わないものは直ぐにやめ、自分に合ったものは今も続けていることも有ります。
石達を使って、メディスンホイールの中での瞑想もよく行いました。
(ネイティブアメリカンの正式なものでなく、‛なんちゃって’なのですが。)
→なかなかエネルギーが高くって、良いのです。
工夫次第で、一人時間を有効にトレーニングを楽しみましょう。
インスピレーショナル ライティング
インスピレーショナルライティングは、お勧めです。
自動書記(オートマチック ライティング)のように、深いトランス状態になって
行うのではなくて、ガイドスピリットなどが被せて来て自分の意識を保ちながら、
メッセージを受け取ったものを書いて行きます。
私のやり方です。
紙にペンを用意して、なんとな~く声が届いたら書き始めます。
ヒーラー時代から、もう四半世紀以上続けていますが。
当初は、コピー用紙の裏にボールペンを走らせていました。
言葉に追い付けずに誤字や読めない文字で、後で暗号解読のようになるのですが。
とにかく、ガイドの声を必死で書き取っていました。
(インスピレーショナルライティングとインスピレーショナルスピーチを
練習していた事になるのでしょうか。)
書き取りではなくって録音で楽をするようになっていますし、
ここ数年前からは、「書き留める(録音する)ように!」そう指示が出る際にのみ、
インスピレーショナルライティングを行っています。
その後にメッセージの確認を
やはり、気になるのは、
「この内容は本物?なのだろうか!?自作自演かも知れない・・・。」ですね。
自分の思い込みで勝手に都合よく書いているという可能性は否めません。
この感覚はなかなか手放せませんでした。
その疑いへの対策として、
メッセージを貰った後に、オラクルカードを引いてみる。
同じ内容がカードからも伝えらます。
疑い深い私は幾つかのオラクルカードで確認します。
そうやって、ガイド達との距離を詰めて行きます。
更に私の場合は、国内外のミディアムやチャネラーさんの個人セッションを
度々受講していました。
すると、「あ~、やっぱり同じメッセージだわ!」と心の中でつぶやきます。
そのようにして、徐々に自信と信頼を付けて行きます。
ガイドスピリットとの関係を構築する
話は若干逸れてしまうのですが。
一人での長い道のりで地味なトレーニングでしたが。
今となっては、ガイド達との関係を深めて行く上での礎となったと思います。
最近は、私のガイドチームとは普通に会話していますが。
自分自身のバイブレーションを上げて行く程に、広がりが大きくなっています。
スピリチュアルなこと全てに、自身のバイブレーションを高める事は肝要です。
瞑想は、色々な意味で私達の霊的成長を促す為に欠かせないものですし。
お一人の時間を有意義に過ごしましょう(^^♪