良い未来を作りましょう
なりたい自分、良い未来を作る為のヒーリングです。
サークルでは、主にお一人お一人がご自身のお力によって、時間を掛けて
じっくりと自分作りを行って頂きます。
個人セッションでは、数回(基本的には3回~)に分けて行います。
ボディ・ソウル・マインドの3つを整えて、癒して、さらに
『なりたい自分』、良い未来を作って行きます。
特にご自身にとって、改善されたい点が明確であり、顕著に表れている方、
更に精神面での深いお悩みを抱えていらっしゃる方にお勧め致します。
からだと魂とマインドの3つを全てヒーリングして行きます。
そして、なりたい自分になる!良い未来を作りましょう♪
ボディ・ソウル・マインドのヒーリング
ボディ、ソウル、マインド。
この3つは切り離すことは出来ません。
しかし、この3つの何処にどのように癒しが必要かは個々に異なります。
マインドや魂からの影響からからだを痛めてしまう、病んでしまうとなります。
また、幼少期からの心の傷故に大人の今も好ましくない影響を持ち続けて
明るい未来を手に入れられる事に影を落とす方もいらっしゃいます。
ご自身ではなかなか気付けない深い部分ですとか、胎児幼児期、過去世までも
遡ったところに原因が有ることも有ります。
それらが、記憶としてはっきりと残っていますと、これも削ぎ落すのが難しいですね。
記憶にはなくっても、しっかりと悩みの種はからだ=肉体の臓器や器官に
刻み込まれて悪さをし続けてしまいます。
からだをヒーリングする
また、臓器達は経絡を通しても繋がっていますので一つの臓器の不調に留まらず、
血液というメッセンジャーを通して好ましくない情報が全身に回ってしまいます。
人のからだは80%前後が水分です。これも、大きく関わってきます。
臓器はどのような感情や感覚が溜まるのかや、またその役割も決まっています。
五行陰陽でも知られていますが。その他にも重要なことが有ります。
からだにはソウル、マインドの影響が如実に表れます。
そして、見落とされがちなのが‟骨”です。
脊椎はとっても大切です。もちろん、脊椎と臓器とが繋がっているという点もですが。
骨には古からの記憶が入っているとも言われています。
地中にクリスタルが記憶を保持して埋まっているように。
人が亡くなりましても通常骨は残ります。
それは、骨の持つ記憶や叡智を残し伝える為だとされています。
ちょっと話が逸れましたが。骨をしっかりとケアしましょう。
余談ですが、ってまた話を逸らしますが。
私は仙骨ー蝶形骨を動かして調整するヒーリングを四半世紀以上やっておりますので、
思い入れは深いのですが。
気功で言いますと、仙骨は下丹田、蝶形骨は上丹田と密接に関わっています。
からだを樹に例えますと、芯で天地の栄養を巡らせ、根っこが地中深くにがちっと
グラウンディング出来た状態で、枝葉が茂り、美しい花を咲かせ、実がなります。
魂をヒーリングする
魂は心臓の中に座しているとされています。
受胎後最初に出来る臓器は心臓です。
(このハートも臓器に向けてコミュニケーションを取っています。)
また、魂はとっても心配性で、自分の事を心配します。
この事がからだに病を齎すことにもなります。
魂による感情のトラウマや、過去世からの影響などもヒーリングしていきます。
魂の旅路での出来事を知ることも大切です。
さらには、ご自身の‟良くない魂の契約”を書き直す作業も有効です。
ハートへの美徳によって魂に触れヒーリングして行く場合も有ります。
マインドのヒーリング
マインドは人にとっては、低次の場合はエゴというものに支配されてしまします。
エゴはやたら悪者扱いをされますが。
エゴマインドは私達を守るために良かれと思って色々とやってくれます・・・。
先程のソウルは心配性ですが。
エゴは心配ではなく、全て‟恐れ”に基づいています。
例えば、‟怒り”という感情もその元は‟恐れ”です。
知的マインド、他のマインドも、創造と破壊との二元性を持っています。
それに気付き自身をコントロールして行くことが必要であり、
考えていることが具現化して行く為、『考えること』に注意して行くように、
しっかりと魂とマインドを繋ぐことが肝要です。
マインドは地球、過去世、現在、未来、宇宙にっも繋がっていて、
神経系との繋がりも深い為、ストレスを受けた中では思考がうまく出来ずに
良くないことを引き寄せてしまいます。
ですが、これらもある経絡や血液を通して、
クリエイティブでハッピーなプログラムを書くことが可能になります。
事前のチェックを行います
こちらのヒーリングでは、事前に遠隔でのスキャニング、リーディングで
チェックさせて頂き、状況を把握させて頂いてからの対面セッションとなります。
その為の遠隔でのチェックの許可を頂きます。
また、その為対面セッションまでに少々お時間を頂戴致しますのでご了承下さいませ。
また、セッションの詳細を後日書かせて頂きます。