ブーメラン型UFO🛸との遭遇
私は、ミディアムの仕事上だけでなく霊的な存在と、不思議な生命体とのお付き合いが
有りますが。
色々な超常現象を体験していて、昔から、UFOを見る体験も有ります。
小さな光のものだけでなくって、大きめのサイズも数回有ります。
初めの内は、「見て見て!」って、(大抵運転中)空を見上げるよう促されていました🛸。
一番最近の大物は、忘れもしません日付けも。昨年の12月28日でした。
赤坂の某サロンのお勤めの最終日でしたから。
地下鉄の駅から、駐車場の愛車に乗り自宅へ帰る途中です。20:30位でした。
信号待ちで何か💡、感じて右の空を見ました。
への字の形の大きな物体が浮いていました。3階建てのアパートの直ぐ上すれすれ、低空飛行。
今までで、一番近くて大きい(*_*)。
黒地に、赤と青の太いラインが入っていて。平べったくて、窓みたいなものも有りました。
‛く’ではなく、‛へ’の文字の形、つまりシンメトリーではなくて、何てバランス悪いの。
「あっ、でもだから、“ブーメラン”なんだぁ」、と感心しながら。
アパート1棟分の巨大な割には、静かで「瞬間移動もお手の物!」な感じですが。
ちょっと、車を停めて眺めてみましたが。止めると動き、走ると伴走するかの様に動いていました。
「ブーメラン型って、初めて~(^^♪」楽しくって仕事の疲れも吹っ飛びました。
ブーメラン、ブーメラン、ブーメラン♪(西城秀樹さんの歌。頭の中でリフレイン♫古いです。)
駅から自宅は10分程度ですが。時間がゆっくりと流れていました。
「今日で最終日、お疲れ様でした。」って。宇宙からの千秋楽のご祝儀みたいで嬉しかったぁぁ。
ただ、他の車や人々が無反応だったので、私の方から出掛けた可能性が高いです。
「KEIKOさんは、時々いなくなる!」(らしいです。本人無自覚)と主人がよく笑います。
主人は私よりずっとサイキックな人ですが。
もし彼が同乗していたら、UFOが来たのか、私が行ったのかの真相が分かったのですが。
私は、エンパス、霊媒体質、(憑依体質)です。
その上、時折時間をまたいでしまったりするものですから、自分自身が‛ここに不在’に
なってしまいます。それを含めて見ている主人ですので。
『私の知らない私』を知っています。「時々いなくなる~」はこのことです。
そんな訳で、次回は、‛エンパス’、‛霊媒体質’、‛憑依体質’について触れます。
日本人はエンパスの方がとても多いと言われています。あなたも、エンパス?
次回をお楽しみに。